後悔先に立たず。
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『新世界より』が別世界に。
 『新世界より』がここ最近面白くなってきましたね。

 放映当初は説明不足な面が多く、毎回まとめブログで補完しなければならないレベルだったのですが、最近はそれをせずに済んでいる上に話の展開が非常に面白い。結末を知るまでに自分が作品についていろいろと調べまくったということもあるのですが、それをしていない妹でも楽しんでいるので、化けたのは確実だと思います。

 元が人気SF小説ということもあり、切らずに最初の暗黒期を耐えた甲斐がありました。

 で、ついにバケネズミが人間に反旗を翻して盛り上がってきてまいりました。19話「暗闇」に関しては、神栖66町民の皆さんが面白いほどにホラー映画顔負けの死亡フラグを立て、回収していきましたね。

 18話「紅い花」では、原作の内容だと鏑木肆星および日野光風さんの無双っぷりに二人ともTUEEEEEEE!な感じだったようですが、アニメだと尺の関係でそのあたりが簡略化され、光風さんがバケネズミ相手だからと余裕をぶっこいて太鼓の達人を披露していたら不意打ちされお亡くなりになった、ただのマヌケなおっさんにしか見えませんでした。 
 ただ登場時の、『ヒトを騙した悪鼠、舌を引き抜き裏返し、天日に干して干物にしようか。はたまた骨を砕いて引き延ばし、三段重ねで餅にしようか』という台詞は、それだけで光風さんの人となりがそれとなく分かる良い言葉回しだと思います。

 おかげで際立った鏑木肆星さんのイケメンっぷり。(↓)
shousei

 空飛ぶ真理亜のスカートの中をガン見していた初登場時は、仮面+フードを被って髪が見えない状態だっため何故か無条件にハゲだと考えてしまっていましたが、18話で自分の予想を良い意味で大きく裏切ってくれたため、現在自分の中で肆星さん旋風が吹き荒れています。瞳の中で輝く琥珀色の4つの虹彩も見事に厨ニ病マインドをくすぐってくれますね。
 しかも強いのに滲み出てる儚げさも良い感じ。強いのに。

※参考:初登場時の肆星さん
shisei-2
(手前に見えるのは浮遊する真理亜の足)

 イレギュラーな存在に対処できすにひっ掻き回されているあたり、『新世界より』の人間の呪力を盲信する世界観と、『サイコパス』のシュビラシステムに頼りきった世界観は似ていますね。槇島さんが「偽りの神に抗え」とか言ってもあまり違和感が無さそうです。

 ただ『新世界より』ではそのような存在を認識した上で極力生まないようにしている点、『サイコパス』ではそのような存在自体が実はシュビラシステムとして何も知らない人々を支配している点であることを考えると結構違いはあるのかな。どっちにしろイデオロギー教育恐ろしや。えらいパニックですがな。
 回想である『新世界より』と違い、『サイコパス』は現在進行形の物語なので槇島さんのような存在およびシュビラシステムがどうなるのかが気になる所です。
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